魔王(韓国版) 第22話 感想+おまけ画像
[大野智] ブログ村キーワード
BS朝日版魔王第22話(韓国版第17話相当)の感想です。
今回は刑事と魔王様の直接対決のシーンを描写するのに物凄く長くなってしまいまして、普段の2話分くらいの文量があります。
ここ数ヶ月の間に書いたことの無いようなテンションのレビューで、沢山の方に見て頂きたいので、おまけに日本版のOP画像付けてます(*´艸`)ウフフ
登場人物紹介
カン・オス刑事(オム・テウン、日本版・芹沢直人@生田斗真)
オ・スンハ弁護士(本名チョン・テソン/チュ・ジフン、日本版・成瀬領@大野智)
ソ・ヘイン(シン・ミナ、日本版・咲田しおり@小林涼子)
クソ父(日本版@石坂浩二)
オス兄・黒ひとりw(日本版@劇団ひとり)
オス兄嫁・不倫相手(日本版@吉瀬美智子)
デカチョー(日本版@三宅裕司)
始末屋久作(日本版@嶋田久作)
第22話 許しとは加害者が口にする言葉じゃない
現場の倉庫に直行したオスは、スンギの変わり果てた姿を見て取り乱し、倉庫を飛び出してパトランプを付けたままとある場所に急行!
行き先はスンハのマンション!
呼び鈴を鳴らしドアを叩きつけ、ドアが開くやいきなり先制パンチ!
魔王様の綺麗なお顔に何て事してくれんじゃワレ!!
あと何人殺せば気が済むんだ!!携帯で写真を送ってきたのはお前だろう!!
胸ぐらを掴み柱に追いつめる!
私はチョン・テソンで一連の事件の真犯人です。
…そう言えば満足ですか?
おぉ!この遣り取りキタ━━(゚∀゚)━━!!
そうだ!俺の前で言え!
人殺しは私ではなくカン刑事です。
想像してみて下さい。
友を失ったあなたならば、家族を失った者の気持ちが今なら解るはずです。
17歳で夢を断たれたチョン・テフン…そして家族の事を…。
魔王は瞳を潤ませ憎しみに満ちた目を向け、初めて刑事の前で感情を露わにしている!
以前言った筈だ。
私がチョン・テソンである証拠を持ってこいと。
俺がテフンを死なせた。
何でもあんたの望むとおりにする!
ここで死ねというならそうする!!
だからソクジンには手を出さないでくれ!!頼む!!!!!
そんな弱気では犯人は捕まりませんよ。
あれは事故だったんだ!俺は悪党だけど刺すつもりなんか無かった!
あなたの言い訳を聞く理由はない。
事故だろうが何だろうが、あなたは真実を告げなかった。
俺は卑怯だった。それでも生きていたかった。
悪党だと分かっていてもやり直したかった。
テフンの事ばかり思い出した。
生きている事が地獄だった!!
それでも生きていたかった!!
生きて許しを請い続けていれば、テフンが許してくれると思いたかった!
許されると思いますか?
そんな資格はない事は分かっている。
ただこれ以上犠牲者を出すのはやめてくれ…お願いだ…。
そんな事頼まれても困りますね。
運命は各自の選択ですから。
スンハは背を向けて、復讐チャージする時のお気に入りの窓の方を向いてしまった。
このシーン凄まじいですね!
オスの絞り出すような血の叫びに、スンハが半分仮面脱げかけてる!
ここで死ねといわれたら死ぬ!軽々しくそう言う直人にはイラっと来たけど、ソクジンや…その他のオスの近しい人と引き替えになるのなら…死を辞さないというオスの覚悟の表れが物凄く伝わってきた。
寧ろそんなオスに対して冷淡に接するスンハに、もっと感情出してストレートな言葉でぶつかれよ!と言いたくなってしまう。
すみません…。
心の中で数え切れないほど叫びました。
オスがその言葉を発した瞬間、スンハの眉間が…鼻が…口が泣き出しそうに歪む。
魔王様泣いちゃう!というか泣いちゃえ!!
でも…あなたは俺が捕まえます。
えーここまででほんの10分ちょいなんですけど~…。
長いよ!長くてすいまめーん!!
ソラ母のデシク殺しの公判が始まった。
今頃かよ~!長かったな(カットされてたのかもしれんが)
被告人に殺意はなかったと弁護する最中、先日のオスの血の叫びが脳裏をよぎり、彼にも殺意はなかったのかも知れないと魔王の心が揺らぎ始め、流れるような陳述をしていた弁護士が初めて言い淀む。
ソクジンにもスンギの死が耳に入り、頭を悩ませる…。
そんな折、スンギの検死結果が出た。
死因は外傷ではなく毒物。
死の青酸カリ入りタバコですよ!
しかも遺留品のS・Jと刺繍の入ったハンカチから、ソクジンに当たりを付け事情徴収開始!
3ヶ月停職なのに、なんでオスが取調べを見てるんだよ!とかいうツッコミは置いといて、ソクジンはその時間はドライブをしていたが、アリバイを証明できる人はいないと愛人と会っていた事をひた隠し、ハンカチはスンギが自分の私物をしょっちゅう使っていたから、持ち出したんだ!としらを切る。
死亡推定時刻にソクジンのマンションには不在だった事を、ヨンチョルを差し向けた事で立証し、ソクジンが愛人と会っていた事を言い出しにくくし、犯人に仕立て上げるよう、周到に用意された罠だったのだ!
スンハはクソ父に呼び出され、顧問弁護士の件を条件付きで受ける事にした。
個人事務所の案件もこれまで通り取り扱う事。
そして、今後取り扱う案件について何一つ隠し立てしない事。
信用ならない人間の弁護は出来ないというのだ。
そしてオスの元に畳みかけるように再び宅配が!
今度はオスが刑事として今の署に配属された日の写真。
ご丁寧にカメラマンがオスを指差す指まで写っている。
日付はおそらくオスが無罪放免となった日だろう。
スンギの死以来、焦りばかりが募るオスは、事務長が会ったというスーパーのご隠居を訪ねたくても相手は意識不明だわ、伝えたい事があったというトラック運転手に会いに行っても心変わりされて、どんなに心に訴えかけるような説得をしても無駄だわで八方塞がり。
おまけにソクジンと始末屋のスンギ殺しの日の通話記録から、二人の家宅捜索まで入る事になり、いてもたってもいられなくなったオスは、心配するヘインの制止も振り切って、ソクジンがスンギを殺したのだと決めてかかる!
これこそ魔王様が警告した、不信と裏切りが友達を地獄の門へと導きまくってるじゃないですの!
スンハは珍しく事務長と飲んでました。
普段は酔うのが嫌で酒は飲まないんだそうです。
そう言えば、憂さ晴らしに飲んだくれるシーン無いよね。
オスの話になって、ついスンハは酔いが回ったのか、僕がチョン・テソンならカン・オス刑事を決して許さないと言い出す。
が、事務長はオスは17歳という若さでは真実と向き合うには余りにも幼かったが、同様にチョン・テソンは16の歳で世の中の暗黒面を知りすぎてしまい、幼い頃の傷は一生を支配してしまう…と、テソンに同情の言葉を。
二人は未だその歳で時が止まってしまっているのだ。
これって日本版じゃ、デカチョーがラス前か最終回で言ってた事やーん!
しかもこの口ぶり、目の前に居るスンハがチョン・テソンだと知っているかのようだわ。
酒の力も相まって、相当精神的ダメージを受けたスンハはヘインに会いに行きました。
が、何も言わず立ち去ろうとすると、ヘインは声をかけ、そのただならぬ様子に「何かあったんですか?」
この一言がトリガーとなって、魔王様が正面から抱きついたーッ!!!!!
ヘインも腕を回そうとすると、離れて何も言わずに去ってしまったーッ!
何で何も言わないの!あああもうもどかしいわー!!
この時、初めていつもの物悲しい主題歌ではない挿入歌が入っていましたよ。
ヘインは魔王様からのプレゼントのオルゴールをしげしげと眺めていると、突然残像が閃き…!
あの謎の老人が「僕の名前はスンハです―」そう言った瞬間が迸る!
あぁ遂にヘインも気付いてしまいました!
ソクジンが警察にしょっ引かれてしまった。
家宅捜索どころか逮捕状も出てたなんて!
ところが先日顧問弁護士になる事を決めたスンハが、ソクジンの弁護を買って出ると言い出して、オスはまた激しく取り乱す!
スンギの死…そして魔王との直接対決以来、オスのキャラがどんどん痛い方向に…。
一方ヘインはソラを預けたスンハの兄に、スンハとの出会いやその頃の写真は無いかと尋ねたら、出会ったのは丁度12年前で、しかも1枚だけ残されていた写真の少年を見て驚愕!
ヘインの中でも完璧に1本の線が繋がってしまいましたよ~!
今回はとにっかく全てのシーンが濃かったです!
いつもは魔王様のシーン以外は極力省いているんですが、省けなかったー!
次回以降は長くなりそうだったら1話ずつ書く事になりそうですが、残り4話なのでお付き合いいただければ幸いです。
おまけ 日本版魔王 OPキャプチャー画像集
タイトル
クレジットのない貴重なシーン(笑)
タロットばらまき~
静と動…直人はタイトルバックでも走ってばっかw
赤い糸に絡め取られるような運命のふたり…
横顔
ラストシーンを示唆する演出(私はあの蝶の演出は決して悪くないと思ってます!)
高画質の動画落としてキャプってみましたd(・∀・)
字を消せなかったのはご愛敬です(^^;)
お持ち帰りしたい方がもしいらっしゃいましたら、1行で良いのでコメントよろしくお願いします。
BS朝日版魔王第22話(韓国版第17話相当)の感想です。
今回は刑事と魔王様の直接対決のシーンを描写するのに物凄く長くなってしまいまして、普段の2話分くらいの文量があります。
ここ数ヶ月の間に書いたことの無いようなテンションのレビューで、沢山の方に見て頂きたいので、おまけに日本版のOP画像付けてます(*´艸`)ウフフ
登場人物紹介
カン・オス刑事(オム・テウン、日本版・芹沢直人@生田斗真)
オ・スンハ弁護士(本名チョン・テソン/チュ・ジフン、日本版・成瀬領@大野智)
ソ・ヘイン(シン・ミナ、日本版・咲田しおり@小林涼子)
クソ父(日本版@石坂浩二)
オス兄・黒ひとりw(日本版@劇団ひとり)
オス兄嫁・不倫相手(日本版@吉瀬美智子)
デカチョー(日本版@三宅裕司)
始末屋久作(日本版@嶋田久作)
第22話 許しとは加害者が口にする言葉じゃない
現場の倉庫に直行したオスは、スンギの変わり果てた姿を見て取り乱し、倉庫を飛び出してパトランプを付けたままとある場所に急行!
行き先はスンハのマンション!
呼び鈴を鳴らしドアを叩きつけ、ドアが開くやいきなり先制パンチ!
魔王様の綺麗なお顔に何て事してくれんじゃワレ!!
あと何人殺せば気が済むんだ!!携帯で写真を送ってきたのはお前だろう!!
胸ぐらを掴み柱に追いつめる!
私はチョン・テソンで一連の事件の真犯人です。
…そう言えば満足ですか?
おぉ!この遣り取りキタ━━(゚∀゚)━━!!
そうだ!俺の前で言え!
人殺しは私ではなくカン刑事です。
想像してみて下さい。
友を失ったあなたならば、家族を失った者の気持ちが今なら解るはずです。
17歳で夢を断たれたチョン・テフン…そして家族の事を…。
魔王は瞳を潤ませ憎しみに満ちた目を向け、初めて刑事の前で感情を露わにしている!
以前言った筈だ。
私がチョン・テソンである証拠を持ってこいと。
俺がテフンを死なせた。
何でもあんたの望むとおりにする!
ここで死ねというならそうする!!
だからソクジンには手を出さないでくれ!!頼む!!!!!
そんな弱気では犯人は捕まりませんよ。
あれは事故だったんだ!俺は悪党だけど刺すつもりなんか無かった!
あなたの言い訳を聞く理由はない。
事故だろうが何だろうが、あなたは真実を告げなかった。
俺は卑怯だった。それでも生きていたかった。
悪党だと分かっていてもやり直したかった。
テフンの事ばかり思い出した。
生きている事が地獄だった!!
それでも生きていたかった!!
生きて許しを請い続けていれば、テフンが許してくれると思いたかった!
許されると思いますか?
そんな資格はない事は分かっている。
ただこれ以上犠牲者を出すのはやめてくれ…お願いだ…。
そんな事頼まれても困りますね。
運命は各自の選択ですから。
スンハは背を向けて、復讐チャージする時のお気に入りの窓の方を向いてしまった。
このシーン凄まじいですね!
オスの絞り出すような血の叫びに、スンハが半分仮面脱げかけてる!
ここで死ねといわれたら死ぬ!軽々しくそう言う直人にはイラっと来たけど、ソクジンや…その他のオスの近しい人と引き替えになるのなら…死を辞さないというオスの覚悟の表れが物凄く伝わってきた。
寧ろそんなオスに対して冷淡に接するスンハに、もっと感情出してストレートな言葉でぶつかれよ!と言いたくなってしまう。
すみません…。
心の中で数え切れないほど叫びました。
オスがその言葉を発した瞬間、スンハの眉間が…鼻が…口が泣き出しそうに歪む。
魔王様泣いちゃう!というか泣いちゃえ!!
でも…あなたは俺が捕まえます。
えーここまででほんの10分ちょいなんですけど~…。
長いよ!長くてすいまめーん!!
ソラ母のデシク殺しの公判が始まった。
今頃かよ~!長かったな(カットされてたのかもしれんが)
被告人に殺意はなかったと弁護する最中、先日のオスの血の叫びが脳裏をよぎり、彼にも殺意はなかったのかも知れないと魔王の心が揺らぎ始め、流れるような陳述をしていた弁護士が初めて言い淀む。
ソクジンにもスンギの死が耳に入り、頭を悩ませる…。
そんな折、スンギの検死結果が出た。
死因は外傷ではなく毒物。
死の青酸カリ入りタバコですよ!
しかも遺留品のS・Jと刺繍の入ったハンカチから、ソクジンに当たりを付け事情徴収開始!
3ヶ月停職なのに、なんでオスが取調べを見てるんだよ!とかいうツッコミは置いといて、ソクジンはその時間はドライブをしていたが、アリバイを証明できる人はいないと愛人と会っていた事をひた隠し、ハンカチはスンギが自分の私物をしょっちゅう使っていたから、持ち出したんだ!としらを切る。
死亡推定時刻にソクジンのマンションには不在だった事を、ヨンチョルを差し向けた事で立証し、ソクジンが愛人と会っていた事を言い出しにくくし、犯人に仕立て上げるよう、周到に用意された罠だったのだ!
スンハはクソ父に呼び出され、顧問弁護士の件を条件付きで受ける事にした。
個人事務所の案件もこれまで通り取り扱う事。
そして、今後取り扱う案件について何一つ隠し立てしない事。
信用ならない人間の弁護は出来ないというのだ。
そしてオスの元に畳みかけるように再び宅配が!
今度はオスが刑事として今の署に配属された日の写真。
ご丁寧にカメラマンがオスを指差す指まで写っている。
日付はおそらくオスが無罪放免となった日だろう。
スンギの死以来、焦りばかりが募るオスは、事務長が会ったというスーパーのご隠居を訪ねたくても相手は意識不明だわ、伝えたい事があったというトラック運転手に会いに行っても心変わりされて、どんなに心に訴えかけるような説得をしても無駄だわで八方塞がり。
おまけにソクジンと始末屋のスンギ殺しの日の通話記録から、二人の家宅捜索まで入る事になり、いてもたってもいられなくなったオスは、心配するヘインの制止も振り切って、ソクジンがスンギを殺したのだと決めてかかる!
これこそ魔王様が警告した、不信と裏切りが友達を地獄の門へと導きまくってるじゃないですの!
スンハは珍しく事務長と飲んでました。
普段は酔うのが嫌で酒は飲まないんだそうです。
そう言えば、憂さ晴らしに飲んだくれるシーン無いよね。
オスの話になって、ついスンハは酔いが回ったのか、僕がチョン・テソンならカン・オス刑事を決して許さないと言い出す。
が、事務長はオスは17歳という若さでは真実と向き合うには余りにも幼かったが、同様にチョン・テソンは16の歳で世の中の暗黒面を知りすぎてしまい、幼い頃の傷は一生を支配してしまう…と、テソンに同情の言葉を。
二人は未だその歳で時が止まってしまっているのだ。
これって日本版じゃ、デカチョーがラス前か最終回で言ってた事やーん!
しかもこの口ぶり、目の前に居るスンハがチョン・テソンだと知っているかのようだわ。
酒の力も相まって、相当精神的ダメージを受けたスンハはヘインに会いに行きました。
が、何も言わず立ち去ろうとすると、ヘインは声をかけ、そのただならぬ様子に「何かあったんですか?」
この一言がトリガーとなって、魔王様が正面から抱きついたーッ!!!!!
ヘインも腕を回そうとすると、離れて何も言わずに去ってしまったーッ!
何で何も言わないの!あああもうもどかしいわー!!
この時、初めていつもの物悲しい主題歌ではない挿入歌が入っていましたよ。
ヘインは魔王様からのプレゼントのオルゴールをしげしげと眺めていると、突然残像が閃き…!
あの謎の老人が「僕の名前はスンハです―」そう言った瞬間が迸る!
あぁ遂にヘインも気付いてしまいました!
ソクジンが警察にしょっ引かれてしまった。
家宅捜索どころか逮捕状も出てたなんて!
ところが先日顧問弁護士になる事を決めたスンハが、ソクジンの弁護を買って出ると言い出して、オスはまた激しく取り乱す!
スンギの死…そして魔王との直接対決以来、オスのキャラがどんどん痛い方向に…。
一方ヘインはソラを預けたスンハの兄に、スンハとの出会いやその頃の写真は無いかと尋ねたら、出会ったのは丁度12年前で、しかも1枚だけ残されていた写真の少年を見て驚愕!
ヘインの中でも完璧に1本の線が繋がってしまいましたよ~!
今回はとにっかく全てのシーンが濃かったです!
いつもは魔王様のシーン以外は極力省いているんですが、省けなかったー!
次回以降は長くなりそうだったら1話ずつ書く事になりそうですが、残り4話なのでお付き合いいただければ幸いです。

タイトル
クレジットのない貴重なシーン(笑)
タロットばらまき~
静と動…直人はタイトルバックでも走ってばっかw
赤い糸に絡め取られるような運命のふたり…
横顔
ラストシーンを示唆する演出(私はあの蝶の演出は決して悪くないと思ってます!)
高画質の動画落としてキャプってみましたd(・∀・)
字を消せなかったのはご愛敬です(^^;)
お持ち帰りしたい方がもしいらっしゃいましたら、1行で良いのでコメントよろしくお願いします。