イノセント・ラヴ(ラブ) 最終回(第10話) 『永遠に』 感想(OPの英単語追記しました)
[イノセント・ラヴ] ブログ村キーワード
今年のツッコミ納めですぞ~!
クリスマスの惨劇だ!血の祝祭だ!コレ何てぶらっでぃまんでい!?
あーコレ無くなったらもう全力で突っ込む事もなくなるし腑抜けになりそうだw
はいはい結婚式ですね(超投げ遣り)ゆずスマイル全開ですわ。
お兄ちゃんは車の整備工場で勤労青年中。
妹の結婚式に参加したら、この人こそがブラッディな事になるしな~。
カノンたんは式の最中にお兄ちゃんに電話を。
今までありがとう…。ありがとね。
お兄ちゃんが居なかったらきっと今日まで生きてこれなかった。
だからジュンヤさんに出逢えなかったの。
だから今日ここにいるの全部お兄ちゃんのお陰だと思う。
あたし幸せになるね。今度会いに来て。
そんな優しい言葉掛けたら、お兄ちゃんシスコンフルスロットルになってしまう!
お兄ちゃんテラ涙目(ネタ的にでなくマジ泣きな件)
そして式場にK=キヨカがぁーッ!
こっちのKの方がずっと破壊力あるぜ!中性子爆弾だぜ!!
スバル、いつかキヨカと結婚しないの?
ゆずはガチホモの地雷をさりげに踏みました。
ジュンヤ!
ひとつだけお前に知って欲しいことがあるんだ。
俺ね、ずーっと前から想っている人が居る。
10年越しの恋。でも相手は気付いていない。
俺は清香を愛したことは一度もない。他にいるんだ。好きな人が。
お前の好きな人って誰なんだ?
もういい、忘れて。
このガチホモのヘタレー!
結局ベッドシーンのひとつもなくてマジにガッカリだよw
ジュンヤは魂が抜けたような顔で漂ってます。
そして遂に最悪のテロリストがバルコニーに現れた!!
Kはバルコニーの手すりに立ち、泣きながらダイブしたー!!!!!
予告通りジュンヤが下敷きになったー!!!!!
頭がブラッディな事になり、大方の予想通り、ゆずは植物状態になりました。
最終兵器オルゴールを鳴らしても目覚めません。
しかも病室にお兄ちゃんまで現れて…。
ガチホモはゆずが寝てる隙に結婚式当日言えなかったことをカミングアウトしました。
俺ずっと傍に居るよ。
ゆずの手を握りしめるガチホモ。
ひょっとすると私が望んだガチホモ添い寝エンドもあるやもしれん(ねーよw)
そしてキヨカの主治医だった医者が今度はゆずの担当かよ!
この医者絶対キヨカとグルだと思ってたのに。
しかもガチホモが告ったからゆずが目覚めるなんて、妻として忸怩たるものがあるな。
けれどゆずはお花畑の妖精の国からなーかなか帰ってきません。
脳に障害が残り、記憶は全て飛んでしまったそうです。
ゆずの無表情は見ていて辛いものがあるぞ…。
それよかK…キヨカは結局どうなったんだYO!
池田はフリーに転身し、事件のその後のことを書くらしい。
何があっても人は生きていくしかない。
カノンたんは能面女を召喚しました。
ゆずの家が初めてピンポン鳴った希ガス。
あなたにはジュンちゃんとの未来がある。羨ましいわ…。
ミヅキは何か吹っ切った表情をしているかのようです。
おぉ、キヨカはガチホモと一緒に居たわ。
こっちのがずっと軽傷なのはお約束。
ジュンヤのことを好きなんじゃないかと、一番まっとうで洞察力のあるガチホモはキヨカの本心を察します。
カノンたんはジュンヤが彼女のために作曲した曲を弾こうとしますが無理でした。
まさかゆずの記憶の扉を開くのは、オルゴールでなくてピアノなのか!?
『いつくしみ深き』の旋律をたどたどしく弾くゆず。
ジュンヤを外に連れ出したカノン。
お兄ちゃんもストーカーの如く後ろで見守ってます。
風船を見るとゆずの動きが電池が切れたように止まる。
そして初めて発した言葉はキヨカ…。
キヨカ~?キヨカ~~??キヨカは~???
ゆずのキヨカ呼びは、やっぱり脱力を誘うな。
そしてお兄ちゃんは初めて教会に足を運び、妹の幸せを願い祈りました。
空気神父に告解するお兄ちゃんの涙は綺麗でした。
キヨカキヨカとゆずがウザイので、カノンたんはガチホモに連絡を取り、ジュンヤの一番喜ぶ事を…と、どうやらキヨカにゆずを譲る気満々のようだ…。
キヨカ~カサブランカだよ♪もバッチリ飾っておきます。
キヨカがニッコリと現れて、ジュンヤも微笑みます。
何なんだこの韓国ドラマのような報われなさは!(卓袱台スタンバイOKざます)
花束をキヨカに渡す瞬間、風の悪戯で楽譜が宙に舞った!
始めはたどたどしかったピアノが徐々に旋律を紡ぎ、ゆずは堰を切ったように走り出します!
ちょwwwアンタちょい前まで全介助車椅子生活の病み上がりじゃなかったんか?
全力疾走しても、カノンたんは教会には居ませんでした。
と思ったら外にいたわ。チッ。やっぱ綺麗に終わるのかよ。
カノン!
抱擁、涙、そしてキス。
お兄ちゃん、愛って何だと思いますか?
愛には過去も未来もない。隙だって言うこの胸一杯の気持ちをつなげていくこと。ただそれだけ。
だから大丈夫、心配しないで。私たちはもう大丈夫です。
取り残されたキヨカはベンチでポカーン。
ガチホモが赤い風船を持ってきてくれました。
私は今も祈っています。
あなたが、そしてわたしたちが幸せでありますように。
みんな改心しちゃったねー。
あーつまらん( ゚д゚)、ペッ
マジで全滅エンドとかでも良かったのに。
『このドラマはフィクションです』のキスシーンも萎え~。
折角綺麗なタイトルバックだったのに、ちっとも流れなくて勿体ない。
英単語ようやく調べました。
カノンたん:Destiny(運命)
ジュンヤ:Memory(記憶)
キヨカ:Betrayal(裏切り)
スバル:Denial(拒絶)
ミヅキ:Jealousy(嫉妬)
お兄ちゃん:Sacrifice(犠牲)
記者:Disclosure(暴露)
メモ:Truth(真実)
ジュンヤの単語が超簡単なのに、ゆずのマジ走り再びでそっちばっか目がいっちゃってね~w
このタイトルバック使えなかったの、単語が結構あからさまだったからかもしれん。
次の月9は私の大好きな瑛太主演&しかも医療モノ!
まぁ大半の方は生田斗真狙いでしょうけど~。
これはまたガチで見そうな予感がします!
それにしても矢田亜希子久々に見たわ。
全体的な感想
お子ちゃまの頃に見た『もう誰も愛さない』以来のトンデモドラマだったなぁ。
アレは子供心にとんでもねードラマだったけど、アレに匹敵する位滅茶苦茶だわw
ホリッキーの相手役がゆずな件。
巷ではアヤパンがどうの囁かれてますけど、この脚本を見て演じたいという人が居なかったんじゃねーの?と下衆の勘ぐりをしてしまうわ。
そんなゆずですが、疑似ミスチル桜井さん笑顔を振りまいてお茶の間をキモがらせてましたけど、笑顔よりも歌唱力にずっこけたのは私だけではあるまい。
♪おど~ろく~かぎ~りの~
こっちがビックリだっつーの!
我ながら会心のツッコミだと思うぜ。
何だか出演者にとって、これほどまでにマイナスに作用した黒歴史ドラマというのも珍しい。
シスコンお兄ちゃんを熱演した福士誠治だけが気を吐いていたような。
あと内田有紀、乙!!
結局お兄ちゃんの名前はこうじなのか?ようじなのか?どっち??
(通りすがりと書くとコメはじきますのでご注意を!)
まぁなんだかんだ言って、前の月9よりはツッコミ入れたり、他のブロガーさんのツッコミ見て夜中に腹筋逝かれる位笑ったりと別の楽しみが出来たので、実のところ今クールで一番ブログ巡回が楽しみだったのは内緒です。
それに有難いことにコメントを沢山頂けまして、コメント書くのもレスするのも実は物凄く苦手なのですが、コレに関してはどうもいちいちコメントを入れたくて仕方がなかったw
スキャンダルの録画を見たら感想と総評を書くのですが、コレを今クールの1位にはできないのが痛い所だ。
それに年間でワースト脚本家に浅野妙子と書く人が増えそうでイヤな予感がひしひしと…。
まぁ私は2本も超駄作をリリースしやがったS元Y二を推すけどなwww
ホンット、このゆる~いツッコミ感想読んで下さった皆様方、こんな記事なのに快くTB&お返し下さった皆様方、本当にありがとうございました!
来年はやりたいゲームが沢山あるのでちゃんと書くのは週2本位に留めるつもりですが、真面目に書いたら飛ばしますので来年もよろしくしてやって下さいませ。
良いお年を~(^^)/~~ノシ
キャスト
秋山 佳音(かのん・19) … 堀北 真希
長崎 殉也(じゅんや・28) … 北川 悠仁(ゆず)
桜井 美月(みづき・23) … 香椎 由宇
秋山 耀司(こうじ・24) … 福士 誠治
瀬川 昴(すばる・28) … 成宮 寛貴
義道神父(53) … 内藤 剛志(特別出演)
遠野 聖花(きよか・28) … 内田 有紀
池田 次郎(43) … 豊原 功補
今年のツッコミ納めですぞ~!
クリスマスの惨劇だ!血の祝祭だ!コレ何てぶらっでぃまんでい!?
あーコレ無くなったらもう全力で突っ込む事もなくなるし腑抜けになりそうだw
はいはい結婚式ですね(超投げ遣り)ゆずスマイル全開ですわ。
お兄ちゃんは車の整備工場で勤労青年中。
妹の結婚式に参加したら、この人こそがブラッディな事になるしな~。
カノンたんは式の最中にお兄ちゃんに電話を。
今までありがとう…。ありがとね。
お兄ちゃんが居なかったらきっと今日まで生きてこれなかった。
だからジュンヤさんに出逢えなかったの。
だから今日ここにいるの全部お兄ちゃんのお陰だと思う。
あたし幸せになるね。今度会いに来て。
そんな優しい言葉掛けたら、お兄ちゃんシスコンフルスロットルになってしまう!
お兄ちゃんテラ涙目(ネタ的にでなくマジ泣きな件)
そして式場にK=キヨカがぁーッ!
こっちのKの方がずっと破壊力あるぜ!中性子爆弾だぜ!!
スバル、いつかキヨカと結婚しないの?
ゆずはガチホモの地雷をさりげに踏みました。
ジュンヤ!
ひとつだけお前に知って欲しいことがあるんだ。
俺ね、ずーっと前から想っている人が居る。
10年越しの恋。でも相手は気付いていない。
俺は清香を愛したことは一度もない。他にいるんだ。好きな人が。
お前の好きな人って誰なんだ?
もういい、忘れて。
このガチホモのヘタレー!
結局ベッドシーンのひとつもなくてマジにガッカリだよw
ジュンヤは魂が抜けたような顔で漂ってます。
そして遂に最悪のテロリストがバルコニーに現れた!!
Kはバルコニーの手すりに立ち、泣きながらダイブしたー!!!!!
予告通りジュンヤが下敷きになったー!!!!!
頭がブラッディな事になり、大方の予想通り、ゆずは植物状態になりました。
最終兵器オルゴールを鳴らしても目覚めません。
しかも病室にお兄ちゃんまで現れて…。
ガチホモはゆずが寝てる隙に結婚式当日言えなかったことをカミングアウトしました。
俺ずっと傍に居るよ。
ゆずの手を握りしめるガチホモ。
ひょっとすると私が望んだガチホモ添い寝エンドもあるやもしれん(ねーよw)
そしてキヨカの主治医だった医者が今度はゆずの担当かよ!
この医者絶対キヨカとグルだと思ってたのに。
しかもガチホモが告ったからゆずが目覚めるなんて、妻として忸怩たるものがあるな。
けれどゆずはお花畑の妖精の国からなーかなか帰ってきません。
脳に障害が残り、記憶は全て飛んでしまったそうです。
ゆずの無表情は見ていて辛いものがあるぞ…。
それよかK…キヨカは結局どうなったんだYO!
池田はフリーに転身し、事件のその後のことを書くらしい。
何があっても人は生きていくしかない。
カノンたんは能面女を召喚しました。
ゆずの家が初めてピンポン鳴った希ガス。
あなたにはジュンちゃんとの未来がある。羨ましいわ…。
ミヅキは何か吹っ切った表情をしているかのようです。
おぉ、キヨカはガチホモと一緒に居たわ。
こっちのがずっと軽傷なのはお約束。
ジュンヤのことを好きなんじゃないかと、一番まっとうで洞察力のあるガチホモはキヨカの本心を察します。
カノンたんはジュンヤが彼女のために作曲した曲を弾こうとしますが無理でした。
まさかゆずの記憶の扉を開くのは、オルゴールでなくてピアノなのか!?
『いつくしみ深き』の旋律をたどたどしく弾くゆず。
ジュンヤを外に連れ出したカノン。
お兄ちゃんもストーカーの如く後ろで見守ってます。
風船を見るとゆずの動きが電池が切れたように止まる。
そして初めて発した言葉はキヨカ…。
キヨカ~?キヨカ~~??キヨカは~???
ゆずのキヨカ呼びは、やっぱり脱力を誘うな。
そしてお兄ちゃんは初めて教会に足を運び、妹の幸せを願い祈りました。
空気神父に告解するお兄ちゃんの涙は綺麗でした。
キヨカキヨカとゆずがウザイので、カノンたんはガチホモに連絡を取り、ジュンヤの一番喜ぶ事を…と、どうやらキヨカにゆずを譲る気満々のようだ…。
キヨカ~カサブランカだよ♪もバッチリ飾っておきます。
キヨカがニッコリと現れて、ジュンヤも微笑みます。
何なんだこの韓国ドラマのような報われなさは!(卓袱台スタンバイOKざます)
花束をキヨカに渡す瞬間、風の悪戯で楽譜が宙に舞った!
始めはたどたどしかったピアノが徐々に旋律を紡ぎ、ゆずは堰を切ったように走り出します!
ちょwwwアンタちょい前まで全介助車椅子生活の病み上がりじゃなかったんか?
全力疾走しても、カノンたんは教会には居ませんでした。
と思ったら外にいたわ。チッ。やっぱ綺麗に終わるのかよ。
カノン!
抱擁、涙、そしてキス。
お兄ちゃん、愛って何だと思いますか?
愛には過去も未来もない。隙だって言うこの胸一杯の気持ちをつなげていくこと。ただそれだけ。
だから大丈夫、心配しないで。私たちはもう大丈夫です。
取り残されたキヨカはベンチでポカーン。
ガチホモが赤い風船を持ってきてくれました。
私は今も祈っています。
あなたが、そしてわたしたちが幸せでありますように。
みんな改心しちゃったねー。
あーつまらん( ゚д゚)、ペッ
マジで全滅エンドとかでも良かったのに。
『このドラマはフィクションです』のキスシーンも萎え~。
折角綺麗なタイトルバックだったのに、ちっとも流れなくて勿体ない。
英単語ようやく調べました。
カノンたん:Destiny(運命)
ジュンヤ:Memory(記憶)
キヨカ:Betrayal(裏切り)
スバル:Denial(拒絶)
ミヅキ:Jealousy(嫉妬)
お兄ちゃん:Sacrifice(犠牲)
記者:Disclosure(暴露)
メモ:Truth(真実)
ジュンヤの単語が超簡単なのに、ゆずのマジ走り再びでそっちばっか目がいっちゃってね~w
このタイトルバック使えなかったの、単語が結構あからさまだったからかもしれん。
次の月9は私の大好きな瑛太主演&しかも医療モノ!
まぁ大半の方は生田斗真狙いでしょうけど~。
これはまたガチで見そうな予感がします!
それにしても矢田亜希子久々に見たわ。
全体的な感想
お子ちゃまの頃に見た『もう誰も愛さない』以来のトンデモドラマだったなぁ。
アレは子供心にとんでもねードラマだったけど、アレに匹敵する位滅茶苦茶だわw
ホリッキーの相手役がゆずな件。
巷ではアヤパンがどうの囁かれてますけど、この脚本を見て演じたいという人が居なかったんじゃねーの?と下衆の勘ぐりをしてしまうわ。
そんなゆずですが、疑似ミスチル桜井さん笑顔を振りまいてお茶の間をキモがらせてましたけど、笑顔よりも歌唱力にずっこけたのは私だけではあるまい。
♪おど~ろく~かぎ~りの~
こっちがビックリだっつーの!
我ながら会心のツッコミだと思うぜ。
何だか出演者にとって、これほどまでにマイナスに作用した黒歴史ドラマというのも珍しい。
シスコンお兄ちゃんを熱演した福士誠治だけが気を吐いていたような。
あと内田有紀、乙!!
結局お兄ちゃんの名前はこうじなのか?ようじなのか?どっち??
(通りすがりと書くとコメはじきますのでご注意を!)
まぁなんだかんだ言って、前の月9よりはツッコミ入れたり、他のブロガーさんのツッコミ見て夜中に腹筋逝かれる位笑ったりと別の楽しみが出来たので、実のところ今クールで一番ブログ巡回が楽しみだったのは内緒です。
それに有難いことにコメントを沢山頂けまして、コメント書くのもレスするのも実は物凄く苦手なのですが、コレに関してはどうもいちいちコメントを入れたくて仕方がなかったw
スキャンダルの録画を見たら感想と総評を書くのですが、コレを今クールの1位にはできないのが痛い所だ。
それに年間でワースト脚本家に浅野妙子と書く人が増えそうでイヤな予感がひしひしと…。
まぁ私は2本も超駄作をリリースしやがったS元Y二を推すけどなwww
ホンット、このゆる~いツッコミ感想読んで下さった皆様方、こんな記事なのに快くTB&お返し下さった皆様方、本当にありがとうございました!
来年はやりたいゲームが沢山あるのでちゃんと書くのは週2本位に留めるつもりですが、真面目に書いたら飛ばしますので来年もよろしくしてやって下さいませ。
良いお年を~(^^)/~~ノシ
キャスト
秋山 佳音(かのん・19) … 堀北 真希
長崎 殉也(じゅんや・28) … 北川 悠仁(ゆず)
桜井 美月(みづき・23) … 香椎 由宇
秋山 耀司(こうじ・24) … 福士 誠治
瀬川 昴(すばる・28) … 成宮 寛貴
義道神父(53) … 内藤 剛志(特別出演)
遠野 聖花(きよか・28) … 内田 有紀
池田 次郎(43) … 豊原 功補