2023年 1~3月期 ドラマ簡易感想というか自分用備忘録

今期ドラマは久方振りに1日2本ペースくらいで見たのですんげー疲れました。
ブラッシュアップライフが数年に1本レベルの傑作でした。

◆月◆
月9:女神[テミス]の教室~リーガル青春白書~


司法試験突破のためのロースクールの話で、法律・法廷モノが割と好きなので見たんですが、ゆる~い内容でしたねぇ。

主役の講師が北川景子なんだが、北川景子にしてはキャラが弱くて勿体なかったなぁ。

案の定イケメンじゃない子だけが司法試験落ちちゃう展開カナスィ。


月10:罠の戦争

国会議員秘書の男が、息子の事故の裏で事件をもみ消した議員の存在を知り、自らも力を得て復讐せんとする話。

生きている間に民放でつよぽん主演ドラマが見れただけで有難い(つよぽんのドラマ見ると大杉漣さんのことが偲ばれる…)

慎吾ちゃんやゴローちゃんがCM出てる企業がスポンサーになってくれるだけでも有難い。


◆火◆
火9:星降る夜に


出産時の母体死亡のショックで都落ちした産婦人科医と、生まれつき耳が聞こえない青年のラブストーリー。

開始5分くらいでキャンプ場で初めて会った男に無理矢理キスされる導入で無理ー!ってなったけど、遺品整理士の職場と産院の職場の雰囲気が割と好みだったので倍速で見ていた訳だが、やっぱり根幹のラブストーリーの部分がなんかしっくりこないまま終わった希ガス。

前クールでの『サイレント』と設定ちょろっと被るのもタイミング的にアカンかったかも。

不思議な雰囲気の看護師が「推しが暴露系ユーチューバーになっても推し続けられる」という持論をかざすのだが、私も割と同意w(不倫でお騒がせ声優未だに好きだし←LiSAのダンナじゃない人ね)


火10-A:大奥

よしながふみ原作の男女逆転大奥が大政奉還までドラマ化…だと!?
まさか大河ドラマ以外のNHKドラマを見る日がやってこようとは思わなんだ。

キャスティングが神すぎて、上様(冨永愛)が共演者の男性陣を公開処刑するスタイルかっこよ!

って大政奉還マダー!?2クール物だよね!?と思いきや、続きは10月の模様。待ちきれ内臓!


火10-B:夕暮れに、手をつなぐ

婚約者を追って上京したが、相手の男の心変わりで婚約解消されて傷心の娘と、作曲家を目指す青年のラブストーリー。

そもそも関西弁以外のコテコテな方言キャラが苦手なので、広瀬すずのキャラ設定が最初からダメだったんだが、いきなり服飾デザイナーとして覚醒するとかいうトンデモ展開など、最後までイライラさせられっぱなしのドラマだった。

北川悦吏子脚本は、菅野の娘がオタクでどーのこーのというドラマもひっでぇ出来だったし、もうオワコンじゃないかと。


◆水◆
水10:リバーサルオーケストラ


BGMが有名クラシックのアレンジ曲なのが、サントラ欲しくなるくらいとても心地よいので(きよりんGJすぎる)、楽団員一人一人に問題アリなテンプレ展開だろうが、嫌がらせてんこ盛りなモヤモヤ展開だろうが、肝心のオケの演奏もへったくそ過ぎてトホホだったけど見てた(結局一番好みの演奏だったのが緑黄色社会のMela!だった件)

主人公が一応天才設定なのにネガネガしすぎてて、見ていて大層イライラしたんじゃが。ワイ門脇麦ちゃん好きなのに。


◆木◆
木10:忍者に結婚は難しい


ロミジュリの伊賀と甲賀版。

開始が他のドラマよりかなり早かったのと、この曜日に見るものが無かったのが奏功してなのか、見なくてもいい内容だったけれど(しょっぱから「ゴミ捨て場にゴミ持ってっただけでドヤるな」って、ホンマでっかTVとかで散々見たネタだったし)完走してしまった。

EDで蛍と五郎の馴れ初めや結婚式やエピローグなど、色々補完してくれる週替わりマンガが親切設計で、そこだけつい巻き戻して2回見てしまったわ。


◆金◆
金10:100万回 言えばよかった


彼氏(佐藤健)が事件に巻き込まれて殺されて幽霊になっちゃったYO!

彼女(井上真央)には幽霊になった彼氏の姿は見えないけれど、事件を担当してる刑事(松山ケンイチ)には見えちゃうYO!ってな、トライアングルラブコメかと思いきや、コメディには振り切らず、彼の死の真相を負う謎解き要素もあったりで、とても良い滑り出しに見受けられました。

メイン3人のキャスティングが良いし、コメディ部分とミステリ要素が上手く絡んでて良さ気だったのに、どうしてあんな冗長なラストになってしまったのかなぁ。

それはそうと井上真央の少女時代の子役、かなり似た雰囲気の子よう探してきたなぁと感心しましたぞ。


金深夜:リエゾン-こどものこころ診療所-

完全にADHDムーブ全開の研修医が、子どもたちの心にガチで寄り添う心療内科で、自らもカウンセリングを受けながら研修医として奮闘する話。

ドラマ化にあたって原作が丁度『グリーフケア』の辺りまで無料だったので、目を通したらとても読み応えがあったから、いっちょ実写ドラマ版も見たろと挑んだ訳だが、よくドラマ化したなぁ…。

発達障害の特性持ちの子どもの話が主なので、子役が大変だったと思う(特にASD。見てて親御さんよう●処分しないなと発狂しそうになったw)


◆土◆
土10:大病院占拠


今期のネタドラマ枠。櫻井翔くんの「嘘だろ!?」汎用性高杉!?

翔くん占拠された病院にカンヅメかと思いきや、かなりアグレッシブに動かされてました。カンヅメのままだったら速攻脱落してたかも。

テロリスト集団の鬼の正体が気になったので見てたら(ボスの青鬼の正体、口元で色々予想したはいいが全然当たらなかったので、下手に書かなくて良かったですw)、かなりショボいメンツで草。

日テレのドラマってどうして最後にモヤモヤするワンカット入れてくるんだろ。


◆日◆
日9:Get Ready!


患者を選びに選んで法外な金額を要求してくる闇医者モノなんだが、近未来的な空間でやる手術シーンがハイテク過ぎて、医療モノとしてではなくファンタジーとして見てた(この次クールでも闇医者集団ドラマがあるんだけど、そっちのがキャラ立ってる件)

ネットで演出や設定についてボロクソに叩かれていたようだが、そもそも堤幸彦演出はTRICKの頃からそれほど好きじゃなかったので、あのずっこける女刑事や、クソデカ声脳筋刑事や、エセ関西弁刑事のやりとりは、確かにまるまる要らんかった事に激しく同意w

学校でのいじめエピのラストが衝撃的だったのが、私の心にちょっとだけ爪痕残せてたかな。


日10時半:ブラッシュアップライフ

30代半ばでトラックに轢かれて死亡した女性(安藤サクラ)が死後に訪れたのは真っ白な謎空間。そこにポツンと謎の男(バカリズム)がひとり。

死後の道先案内人でもある男から「徳が足りないから来世は南米の大アリクイ」と言われ、イヤだとごねたら自分のままでもう一度人生をやり直せるとのこと。

人生2周目は徳を積むべく、幼少期から幼稚園の先生と親御さんの不倫を阻止したり、勉学に励んで薬学部に入り、薬学知識を駆使しておじいちゃんのヤバい薬の飲み合わせを回避したりと、コツコツ徳を積んでゆく。がしかし…。

いやはやコレが無かったら今期ドラマどうなっちゃうのってくらいどころか、数年に一度レベルの傑作だった!

かつてフジテレビでやっていたバカリズム脚本のタクシーのやつは1話切りしてしまうくらい私には合わないと思っていたのだが、コレは1話目から面白かった!

特に幼馴染3人組がダラダラだべってるだけで面白いってどゆこと?
しかも幼馴染が夏帆と木南晴夏ってドラマ通好みなキャスティングしよる。

それだけに飽き足らず、チョイ役にガンガン主演級の役者ぶっこんできて(染谷将太や松坂桃李や黒木華など)贅沢なドラマであった。

3周目でテレビ局のディレクターになって初めて手掛けたドラマが見れなかったのがくやしーw

3周目終了時点で普通の人間が天寿を全うするに足りすぎるくらいの年数生きて、正直もうええやろと思ったところで4周目人生がガラリと変わる展開は上手いと思った。

幼馴染のなっち(夏帆)とみーぽん(木南晴夏)との絡みが無くなっちゃったのは、だべりシーンが好きだっただけに悲しかったけれど。

このドラマで何気に人生8周もしている女性(三浦透子)が登場するんだけど、その人自分の人生の全てをトレースしたまま8周しているそうな(オタクな私は『エンドレスエイト』が即座によぎった)

見るからに無気力そうなのに、それでよく自分としてやり直せるだけの徳貯まってるなぁと不思議に思ってみたり。

まぁその人が最終回で大ホームランかますんですけどねw


大河ドラマ・どうする家康

1話目の1時間を見るのに3日費やしたくらい退屈で、それからもちっとも面白くならないので、どうしたもんかと思いながら1クールが経ってしまったぞ。

取り敢えず私的に受け付けなかった点を羅列しとく。

・家康がただオロオロするか怒鳴ってるだけで魅力ゼロ。こんなキャラやらされる松潤カワイソス。
・家臣たちが活舌悪いのかセリフが聞き取りにくい俳優ばっかで、退屈なのに倍速にできない。
・ナレーションが軽すぎる(ネットに講談師っぽいと書かれていて納得した)
・OP曲がショボい。

良い点…。

・ギリギリ絞り出して岡田くんの信長がいい感じ
だけかなぁ。


リタイアメモ

水10:スタンドUPスタート! ※1話リタイア


1話目はまぁ悪くなかったけど、2話目以降のゲストチラ見せで苦手な俳優結構出てたし、他に見るのが多すぎるのでやめました。


以上です。ご清聴ありがとうございました<(_ _)>